London Briefロンドン発、アジアとつながる朝のブリーフィングβ版

AREA

クロイドン — エリア便り

クロイドンについて、London Brief のエリア便りに載った地元ニュースを新しい順に並べています。

すべての地域 →

10月4日(日)のロンドン・ブリーフィング

クロイドンCroydon

毎週この欄に初登場

区は生活困窮支援の新基金に3年間で最大£1,970万を確保し、緊急給付と相談支援を組み合わせる。トラムはワンドル・パーク―リーブス・コーナー間が10月8日まで工事運休となる。

平均住宅価格
£390,041 前年比 -3.4%
フラット・メゾネット
£253,660
初めて買う人
£326,693
ロンドン全体
£550,037(前年比 -3.3%)

英国土地登記所 UK HPI(2026-07) · OGL v3.0

生活支援

クロイドン、生活困窮支援に3年で最大£1,970万

クロイドン区は、生活困窮者向けの危機・回復力基金として3年間で最大£1,970万を受ける。内閣は9月23日に初年度の実施計画を承認し、緊急給付と相談支援を組み合わせる。

新基金は従来の世帯支援基金と裁量的住宅給付を置き換える。食料、燃料、白物家電などの必需品に充てる一時給付には£135万が計上され、住宅・債務・福祉の相談も市民相談所などを通じて提供する。

無料学校給食の対象家庭には、2月・5月・10月の学期休暇中にも食事・活動支援を広げる。初年度の資金配分は2027年3月まで決まっており、以後2年分は利用状況と需要を踏まえて決まる。

暮らしへの影響

クロイドンで予期せぬ生活費や住居費の不足に直面した世帯は、従来と異なる基金の窓口・対象条件で支援を申請することになる。学齢の子どもがいる対象世帯では、10月の休暇中の食事・活動支援も利用先となる。

できること

緊急の食料・燃料・家電費用や住居費の支援が必要な人は、区の危機・回復力基金の対象条件と申請方法を確認し、収入・支出に関する必要書類をそろえる。

出典Croydon Council報道日 10月2日

交通規制

クロイドン・トラム、一部区間を8日まで運休

ワンドル・パーク(Wandle Park)―リーブス・コーナー(Reeves Corner)間は軌道工事のため、10月2日22時から10月8日まで運休する。10月4日はエルマーズ・エンド発着も運休となる。

工事中、ウィンブルドン方面のトラムはワンドル・パークまで、ベックナム・ジャンクション、エルマーズ・エンド、新アディントン方面はセントラル(Centrale)から運行する。東クロイドンとウィンブルドンを直通するトラムはない。

運休はトラムウェイの改良を目的とする必須工事によるものだ。区間をまたぐ通勤・通学では、地域バス、徒歩、自転車を含めた代替経路が必要になる。

暮らしへの影響

東クロイドン(East Croydon)とウィンブルドン間をトラムで移動する人は、10月8日まで直通できない。特に日曜のエルマーズ・エンド利用者はトラム以外の経路を使う必要がある。

できること

10月8日までに該当区間を通る予定がある人は、出発前にTfLのJourney PlannerまたはTfL Goで当日の代替経路と所要時間を調べる。

出典Inside Croydon報道日 9月28日

区役所・自治体