London Briefロンドン発、アジアとつながる朝のブリーフィングβ版

AREA

ケンジントン・アンド・チェルシー — エリア便り

ケンジントン・アンド・チェルシーについて、London Brief のエリア便りに載った地元ニュースを新しい順に並べています。

すべての地域 →

10月4日(日)のロンドン・ブリーフィング

ケンジントン・アンド・チェルシーKensington and Chelsea

巡回この欄に初登場

サウス・ケンジントン駅では段差解消を含む2031年完成予定の大型改修が具体化した。北ケンジントンでは9月25日の衝突事故を巡り、警視庁が目撃情報を求めている。

平均住宅価格
£1,232,640 前年比 -14.1%
フラット・メゾネット
£971,688
初めて買う人
£1,045,054
ロンドン全体
£550,037(前年比 -3.3%)

英国土地登記所 UK HPI(2026-07) · OGL v3.0

駅改修

サウス・ケンジントン駅、2031年までに段差解消へ

TfLはサウス・ケンジントン駅の改修設計・建設をCostainに発注する意向を示した。全ホーム、改札、博物館へ通じる地下道を段差なしにし、工事は年内着手、2031年完了予定である。

計画にはサークル線・ディストリクト線の東行き専用ホーム新設、各ホームの歴史的意匠の修復、駅容量の拡大が含まれる。サウス・ケンジントンは博物館群、専門病院、インペリアル・カレッジ・ロンドンの最寄り駅である。

TfLの不動産会社Places for LondonとNative Landの共同事業は、駅周辺の建物も整備し、手頃な価格の住宅を含む新住宅を供給する予定だ。これは発注予定の発表であり、完成は長期計画となる。

暮らしへの影響

車いす利用者、ベビーカー利用者、荷物の多い旅行者にとって、完成後はホームから改札・博物館地下道までの移動が変わる。工事開始後は駅周辺の通行や利用動線に中長期の影響が出うる。

出典Costain報道日 9月24日

安全

北ケンジントンの衝突事故、警察が目撃情報を募集

警視庁は9月25日未明、ノース・ポール・ロード(North Pole Road)で起きた電動自転車と原付バイクの衝突について、目撃者を探している。原付の運転者は現場にとどまらなかったという。

警察は防犯カメラの確認から、午前1時14分ごろに衝突があったとみている。現場周辺にいた人、電動自転車または原付バイクを見た人に、情報提供を呼びかけた。

これは区全体の事故統計ではなく、捜査中の一件に関する公開の呼びかけである。夜間にこの道路を徒歩・自転車で利用する住民にとって、当面は現場付近の警察対応も移動時の要素となる。

暮らしへの影響

ノース・ケンジントン(North Kensington)で深夜に自転車や徒歩で移動する人は、現場周辺で捜査対応が続く場合がある。該当時刻・場所で車両を見た住民の情報は捜査に使われる。

できること

9月25日午前1時14分前後にノース・ポール・ロードを通り、電動自転車または原付バイクを見た人は、警視庁の101番に事件番号414/25SEP26を伝える。

出典Metropolitan Police報道日 9月25日

区役所・自治体